建築プロジェクトで
こんなことありませんか?
-
建材を
探すのが大変
必要な建材を探したり、過去に使ったものを探すのに時間がかかる。
-
情報を簡単に
共有できない
建材、製品情報、イメージ、構造設計などをわかりやすく簡単に共有することが難しい。
-
合意形成に
時間がかかる
デザインや建材等、イメージが伝わりきらずに関係者の合意形成に時間がかかる。
- こんな状況では
工数や手間が膨らむばかり…
-
- Arch-LOGでコストを抑えて
スムーズなプロジェクト進行を実現しませんか。
-

もう紙やPDFのカタログは不要。
あらゆるメーカーの建材を直接検索・比較。サンプル請求もワンクリックでできるため、大量のカタログやメーカーのサイトから探す手間が省けます。
-
もちろん
建材はプロジェクトごとに
管理。
廃番になった建材の通知もしてくれるから
さらに…
- ○○で使った□□の
色ってなんだっけ?
- ××の質感は
どんな感じだっけ?
- △△の単価って
いくらだっけ?
といったような状況でも
Arch-LOGなら
すぐに確認することができます。
さらに
-
- タグ機能
- ユーザー任意に固有情報をつけて
管理することが可能です。
-
- CSVインポート・エクスポート
- プロジェクトのデータはインポート・エクスポート可能。
-

企画・設計・施工と建築プロジェクトに関する情報を一元管理。
プロジェクト情報やマテリアルボードなどがクラウド上で共有可能。
遠隔のプロジェクトメンバーともチームワークが可能です。
-
オンライン共有化により
あらゆる業務が効率化
- マテリアルボードの
作成・プレゼンは
オンラインで完結
- 施主・設計・営業等の
関係者間での
イメージ共有がかんたん
- 仕様の変更時など
情報の
共有漏れを防ぐ
共有だけじゃない
マテリアルボードの
作成もかんたん
- マテリアルボードの作成はドラッグ&ドロップの簡単操作。画像だけでは無く、建材情報も紐付いているのでマテリアルボード上から製品情報を見ることも可能です。
-
-

CADや紙ベースでは得られない、完成時の雰囲気や質感、空間を感じることのできる完成イメージを作成できるから、関係者の合意が得られやすく、スムーズなプロジェクト進行を実現できます。
-
Arch-LOG × BIMぜひ、ご活用ください
BIM連動
プロジェクト活用例
-
- 活用例1
BIMレンダリング
による完成予想で
プレゼン・打ち合わせ
- 使用する建材の質感や雰囲気も忠実に再現されたCGを作成できるため、施主様にイメージを伝えやすく、施工後のギャップが少なく満足感を得ていただきやすい。
-
- 活用例2
VRによる
モデルルームの構築
- VR化したCGは、本物のモデルルームと変わらない体験を得られるばかりか、その場で建材の色を変更したりできるため、少ないコストで高い販促効果を発揮します。
-
- 活用例3
リアルタイムに
意見を反映
スピーディーな合意形成
- デジタルで作成されたCGはいつでもArch-LOG上から修正が可能なため、打ち合わせやプレゼン時の意見をリアルタイムで反映することが可能で、スピーディーな関係者との合意形成に役立ちます。
-
- 活用例4
かんたんに
CGレンダリング
- レンダリングボタンをワンクリックするだけ。知識がなくても、高品質なCGを作成することが可能です。
これらの機能がすべて無料
ぜひ、活用してください
※マウスをのせると項目をタップすると詳細が表示されます
-
建材の直接
検索・比較
あらゆる建材メーカの建材を直接検索可能です。それぞれのメーカーのサイトに飛んで、探すより圧倒的に楽です。簡単に同一のユーザーインターフェースで他のメーカーとの比較も簡単です。
-
プロジェクト
作成・管理
プロジェクトを作成し、プロジェクトごとに建材を追加したり、管理することができます。CSVでインポート、エクスポートにも対応しているのでバックアップや他のサービスとの連携など利用方法は自由自在です。
-
タグ機能
ユーザー固有の情報をタグで付与して建材管理が可能です。
-
共有機能
プロジェクトや、プロジェクトに追加された製品、マテリアルボードは他のArch-LOGユーザーへ対して閲覧、編集権限等、権限別に共有が可能です。複数の人間でプロジェクトを共有して進める事ができます。
-
建材情報
通知機能
廃番になった製品や情報が変更になった製品の通知が届きます。知らぬ間に製品が廃番になっていて気づかなかった...ということが無くなります。廃番になった製品にはサムネイルに廃番表示がつくので一目瞭然です。
-
一括
サンプル/資料請求
複数のメーカーへの複数のサンプル請求もワンクリック。サンプルも送付先も複数の場所を設定し、一度に送付依頼可能。請求履歴もあるので送付/未送付が一目瞭然です。
-
マテリアルボード
作成
マテリアルボードもドラッグ&ドロップで簡単に作成できます。画像だけでは無く、建材情報も紐付いているのでマテリアルボード上から製品情報を見ることも可能。PDFへ書き出したり、好きな画像/図面を読み込んだり、色やフォントを調整したり、デジタルですべて完結します。
-
BIM
関連機能
Arch-LOGと連携した様々なBIM関連の機能が利用可能です。
こんな企業に
Arch-LOGをおすすめします

- ハウスメーカー
- 工務店
- 設計事務所
- ゼネコン
- 不動産デベロッパー
- 不動産会社
そのほか
建築に携わるあらゆる企業に
オススメいたします
-
- 建材サンプルの
デジタル化で
効率アップ
- 鹿島建設株式会社 様
今までは建材サンプルを確認するときには、サンプルルームから自分の探したいものを探していましたが、すぐに机のうえがいっぱいになっていました。また、お客様との打ち合わせで使うサンプルボードもメーカー様からのカタログから自分たちで作成して持ち運んでいました。
Arch-LOGではそういった手間がなくオンライン上でサンプルを見たり、サンプルボードを関係者と共有することができるのでとても効率的です。
-
- VR販売への挑戦
脱モデルルーム
- 長谷工コーポレーション 様
モデルルームでは装飾などが施された用意されたお部屋しか見ることができません。VRをつかったモデルルームであれば、例えば「装飾がないお部屋を見てみたい」等の要望にその場で答えることが可能となります。
モデルルームと異なり、実際に購入されるお部屋の現実的な空間イメージとして活用することで非常にスムーズなお客様とのやり取りができたと感じています。
よくあるご質問
-
- 製品について使い方を教えてもらえますか?
- マニュアルを公開しております。下記よりダウンロードください。
資料をダウンロードする
-
- デモ製品 というメーカーは何ですか?
- 「デモ製品」とメーカー名の欄に記入があるものはArch-LOGで作成したデモ用製品です。
作成時点で各メーカーにおいて公開されている情報を元にArch-LOGによりデモ用としてつくられたもの、 または実際の製品ではないパース用の添景オブジェクト等となります。
これらはBIMソフトにダウンロードして問題なくお使え頂けますが、 情報が古い場合や実際に販売されていない製品の場合がございますのでご注意下さい。
これら「デモ製品」は引き続き必要に応じてArch-LOG上に追加登録されていく予定です。
-
- 利用に必要なものはありますか?
- 特にございません。ネットワークに接続されたパソコンがあればご登録完了後、すぐに利用を開始いただけます。
- 商号
- 丸紅アークログ株式会社( Marubeni Arch-LOG Co., Ltd. )
- 本社住所
- 〒105-0023
東京都港区芝浦1-3-3
浜松町ライズスクエア2階
- TEL
- 03-6381-7270(代)
- 設立
- 2019年6月27日
- 資本金
- 16億9,430万円(資本準備金含む)
- 代表者
- 井谷 嘉宏(代表取締役社長)
- 事業内容
- 建設業界のためのデジタルデータプラットフォーム『Arch-LOG』(https://www.arch-log.com/)
建築建材の“価値”と“想い”をストーリーで語るWEBメディア『Arch-MATERIA』(https://arch-materia.com/)